団塊ジュニア世代で、神奈川県にお住まいのNさん。彼は社宅に住んでいましたが、お子さんが大きくなったこともあり、マンションを購入しようと考えました。まず、「買える金額」の計算です。Nさんと、子供が生まれるまで働いていた奥さんの預金を合計すると、頭金は700万円用意できそうです。そして、まだ30歳代前半のNさんの現在の年収と、今後の給料アップを少し見込んで、3500万円までなら何とか買えそうです。つぎに、住みたい地域を考え、そのエリアを中心に新聞のチラシやインターネットなどから3500万円程度の新築マンションの情報を集めました。
東急田園都市線(中央林間)の新築一戸建て
東武東上線(上福岡)の新築一戸建て
東武伊勢崎線(東向島)の新築一戸建て
JR総武線(幕張本郷)の新築一戸建て
新京成線(上本郷)の新築一戸建て
住宅ローン減税が少なくなる前に購入しようと、約半年の間に奥さんと娘さんと3人で、6つのマンションをみて回りました。そして、Nさんの勤務先までの一通勤時間、食料品や日用品の買い物の便、周辺の治安状況やマンションのセキュリティ、日当たり、間取り、収納やキッチン、バスルームなどの設備、部屋の広さなど、いろいろと条件を検討しました。最終的に2つのマンションに絞り込み、比較した結果、居住スペースが広くて天井が高い開放感のあるCマンションに決めました。価格は予算内の3380万円です。その後、契約をして、自分のマンションを持てることが嬉しくて、会社の同輩や先輩にも話しました。