「線路沿い」の建物はどうでしょうか。結論から言うと、大きな道路沿いよりは随分マシだと思います。まず電車は排気ガスを出さないから空気汚染はありません。それに電車は普通、深夜は通りません。また、幹線道路の車のようにひっきりなし、休みなく通るということもありません。とくに、駅に近い場所であれば、電車はかなりスピードを落としていますので、騒音もそれほどひどくはないでしょう。車の騒音は慣れないけれど、電車の音は慣れる、というのを聞いたことがありますが、電車の騒音はやむ時間があるのに対し、幹線道路の騒音はやむ時がないですものね。
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線路があるということは高い建物がない、つまり視界が開けているということですから、日当たりや眺望はある程度確保できるはずです。考えようによっては、線路沿いは「マシ」どころか、悪くない住環境とすらいえるかもしれません。こうしたことも、幾つも部屋を見て回るとだんだんわかってきます。また、友達の家などに行った時、周りの環境を意識して見てみてください。こういう環境はいいな、とか、自分だったら耐えられないぞと思う点をチェック。自分の五感とよく相談し、住まい選びの参考にしてください。